気ままにクラシック 抽選はずれ！

予想どおり、ホテルを予約して　当選を待っていたら、ハズレ

の返信が来た。

残念！　ＪＡＬの応援にもなったのになあ・・

次回は、どこであるのだろうか。

きままにクラシック公開収録 また当選！！

岡垣町で、２月１２日に開催の、NHK－FM　きままにクラシック

幸田浩子さんの公開収録に入場応募をしたら、また 当選した。

前回は、年末の１２月の最初の金曜で、神奈川で開催に参加。

よほど、希望者が少ないんじゃない？と　家内からは言われる

が、抽選らしいし、席はそこそこ埋まっていたから、近所の開催

だし　やっぱりラッキーだと思う。

神奈川の開催は、生ハープが聴け　充実した公開収録であった。

日本が誇る、コルラツーラソプラノを　２曲だが、生で聴ける

なんて、そう機会があるものではない。

是非、郷里の島原で　公開収録しませんか？　と投稿している

が、音沙汰無し・・

３月６日の山形での収録にも、応募したから　当たるといいなあ。

ホテルは　押さえたけど、こういうことをすると抽選から外れかな？

交通事故発生！！

北海道稚内での勉強会帰りに　自動車事故を起こした

最終日の帰路、上富良野の市街で　道を誤り、目的の

道路へ出ようとしたところ、平面交差の交差点で　止まれ

を見落とし相手の車の左後方に　止まりきれず、衝突。

相手方を、心ならずも　怖く痛い目に　遭わせてしまった。

救急車が出動したが、先方は　幸い　打ち身くらいで、

骨には異常なしとして、勤務先で診察後　歩いて帰宅。

事故の直接要因：

　当方の　止まれ　標識見落とし

交差点環境：

　７０ｍ手前では　止まれ標識は電柱の影、小雨で、交差点の

　停止線　見えず、交差点がないと認識。

　衝突事故を引き起こした交差点の存在に気がついていず、

　遠くの　行きたい交差点を注視、これが主な要因。

事故の経過：

①相手方は時速４０Ｋｍで、２秒ほど早く、当方を認識

　急ブレーキで、交差点内で進路を塞ぐ状態で停止

②当方は、時速４０Ｋｍで、衝突　約１．５秒前に認識

　急ブレーキにて　約１５Ｋｍの残存速度で、先方の

　左後方へ衝突、相手方を押し出しながら　交差点中央

　手前で、停止。

　止まった車に、約１５Ｋｍの速度で衝突したものと推定。

　ブレーキ痕から、ブレーキ作動は１０ｍ手前。

③相手方は、前輪を軸に２１５°回転、運転席ドアを当方

　へ向ける方向で　約３ｍ左前方へ押し出された。

④双方とも、エアバックは作動していない。

怪我・物損の状況：

①相手方運転手は　脇と足打撲で痛く、首も痛いと・・

　翌朝のお見舞いの電話では、そう心配ないとのことで

　少し安心した。　

②当方、運転手を含め　同乗者に怪我人無し

③相手方車両　ポルテ　左側側面クラッシュ　自走不可能

④当方車両　　マークＸ　前部クラッシュ　自走不可能

警察のご沙汰：

富良野で　最も多い　交差点事故のパターン

①事故の翌日、事故調書には、上記を記入

②軽いとは言え、業務上過失傷害で　免停の可能性

③富良野で、再度の聴取＆現場検証はないとのこと

④起訴になるかは、何とも言えない状況とのこと

幸運にも　双方コンマ数秒の差で　死亡または重大な

怪我を含む事故にならずに済んだ。

保険会社を中心に、示談と補償交渉が残るが、集約

の方向で進みそうである。

損保会社の説明では、このようなケースでも、責任配分は

８：２　だそうである。

相手方には、落ち度がないのに　気の毒なことになら

ないといいのだが・・

とにかく、びっくりした　というのが第一の感想。

他、レンタカーの補償に１０万円ほどの出費が嵩む状況。