ついに社長から引導を
今日の社長報告で ついに引導を渡された
会議の終了間じかで 社長がポツンと・・
君は何歳になったかね? と。
社内では この発言が社長からあると 引退勧告とされ
されている。
引き続き、事業にするのが 最後のご奉公だなと宣告。
もともと、この事業を担当する際、引き受けてがなく、消去
法で、担当を任命されたのは 承知だから、驚かないが・・
本社には報告できない 闇人事で、職制表記上は( )!
こんな、インチキ 人事は 責任と権限をどうする気かな?
いろんな縛りの中で、四面楚歌 機能不全の組織。
社内の多方面の協力を得たくとも、職務分掌の定義で
みんな、評価されないのを知っているから、近づかない。
人事を尽くして天命を待つ、最大努力しかないとは思う。
どこでも 生きてゆける技術と、最悪 郷里に戻れば、仕事
はあるから、困らないのが 救いかな。
なんとか、結果を出して いい終わりかたにしたいと・・
思うが、思うにまかせないのが 現実。
知に働けば角がたち・・の心境の 今日この頃。
| 固定リンク
「新規事業回顧録」カテゴリの記事
- 意外な電話(2009.11.07)
- 失業した ぞ!(2009.08.02)
- 退職まで あと4週間(2009.07.04)
- 信じられない・・最重要人物の離脱(2009.09.01)
- 事業売却 仰天の事実!!(2009.10.01)
最近のコメント